不眠症対策の指針4|睡眠障害でお悩みの方へ - 不眠症解消.COM

不眠解消サプリメントランキング2014版

不眠症対策の指針4

日中の眠気が改善しない時の指針

ナルコレプシーの男性

巨大な産業事故であるスリーマイル島の原発事故やチャレンジャー号の爆発事故など、これらは睡眠を切り詰め、非常に眠い状態での作業ミスにより起こったと推測されています。
睡眠不足で昼間の眠気が強いと、交通事故のリスクが一般人の倍近くとなります。日本の成人を対象とした調査では、日中の過剰な眠気は成人の14.9%に認められ、若年者ほど頻度が高くなります。これらは、睡眠不足(睡眠の量的低下)、睡眠障害(睡眠の質的低下)によるものがほとんどです。しかし、なかにはナルコレプシーに代表される過眠症という病気が隠れている場合もあります。十分な睡眠時間をとるようにしても、日中の眠気が改善しない場合は、睡眠障害の専門医の受信と眠気に関する精密検査が必要となります。

寝酒の指針

睡眠薬代わりにアルコールを使用すると、寝付きはよくなるが、夜間後半の睡眠が浅くなり、中途覚醒が増えるために、睡眠の質的悪化を招くことになります。連用すると、容易に慣れが生じ、同じ量では寝付けないために使用量が増加していきます。睡眠薬代わりの寝酒では、通常の飲酒と比べて摂取量が急速に増加しやすく、アルコール過剰摂取による精神的・身体的問題が起こりやすくなります。

睡眠薬使用時の指針

睡眠薬

睡眠薬について、一般に誤った認識が広がっています。「睡眠薬を飲むとぼける」「癖になってだんだん量を増やさないと効かなくなる」「寝酒のほうが安心」というものです。昔使用されていたバルビツール酸系睡眠薬は、耐性・依存性・離脱症状が強く、大量服薬によって死に至ることもありましたが、現在使用されているベンゾジアゼピン系などの睡眠薬は、正しく使用すれば、こうした性質が極めて弱く、アルコールより安全な薬剤です。
睡眠薬投与にあたっては、睡眠中の激しいいびき・呼吸停止や足のぴくつき・むずむず感などを伴う特異的睡眠障害、あるいはうつ病などの精神疾患についてチェックをする。患者の睡眠習慣に問題がないかを確かめ、適切な睡眠習慣についての生活指導を行う。不眠の訴えを、入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒などに分けて症状を明らかにします。これらの不眠症状に応じて、作用時間を考慮して薬剤を選択し、少量から投与を開始します。その晩からぐっすり眠れる量を投与するのではなく、2~3週間かけて不眠を改善させることを目標としています。
睡眠薬服用の注意点としては、服用後は30分ほどで床につくこと、アルコールと併用しないことが大切です。高齢者では薬剤の代謝が遅延し、筋弛緩作用が強く出ることがあるので、筋弛緩作用の弱い睡眠薬を慎重に用います。
不眠が改善していないのに自己判断で急に服用を中断すると、かえって不眠が悪化します。睡眠薬の減量は、睡眠薬で良好な睡眠を得られるようになり、患者が睡眠に対する自信をつけてから徐々に行いましょう。

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