冷房器具の効果|睡眠障害でお悩みの方へ - 不眠症解消.COM

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冷房器具の効果

 

エアコンの効果

エアコン

冷房は、就床時につけるのではなく、就床の数時間前からつけておくのがポイントです。冷房を入れると、すぐに寝室の空気は冷やされますが、部屋の壁や天井、家具はすぐに冷えません。これらが十分に冷えていないと状態で冷房が止まると、輻射熱が放出され、寝室内の空気が再び暖められます。そのため、室内の温度が高くなり、睡眠が妨害されることになります。目が覚めて冷房をつけ、冷房が止まると、また目が覚めて冷房をつけて、これを一晩中繰り返すことになります。これを避けるには、日没以降、就床の数時間前から寝室の冷房をつけておき、壁や天井、家具を十分に冷やしておくことが必要になります。
熱帯夜では、特に睡眠前半に冷房をつけることが重要です。睡眠前半で快適な湿温度になっていれば、睡眠前半に生じる体温低下や徐波睡眠の出現が妨害されることがないからです。睡眠後半に冷房をつけていなくても、早朝の最低体温時付近になれば、気温が低下して熱帯夜でも比較的過ごしやすくなりますし、睡眠後半ではそもそも概日リズムに従って体温が上昇するので、比較的快適に目覚めることができます。

扇風機、冷却枕の効果

扇風機

扇風機の効果を調べた実験によれば、室温32℃、湿度80%の環境下で眠ると、暑くて何度も目が覚め、睡眠効率(就床している時間のうち、実際に眠っている時間の占める割合)が78%となりました。しかし、足元から秒速1.7mのそよ風を送ると中途覚醒が少なくなり、睡眠効率が95%へと大幅に改善しました。この結果は、室温26℃、湿度50%の快適環境下のもとで眠ったときの96%と同等でした。
このことから、冷房をつけずに扇風機を用いた場合でも、睡眠によい効果をもたらします。ただし、一晩中扇風機をつけていると体が冷えた状態のままとなり、就床前の体温上昇期に体温上昇が起こりにくくなりますので、タイマーなどで調整しましょう。
冷却枕を使った場合でも、入眠が促進されます。普段の入眠潜時が30分以上の人に対して枕の表面温度を16℃にした冷却枕を使用したところ、体温低下が促進され、入眠潜時が10分間短縮したことが報告されています。ただし、枕が冷たいと、かえって睡眠が妨害されますので、冷やしすぎないことやタオルで枕を巻くことなどの工夫が必要です。

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